Blueship
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一つひとつのバーは、Blueshipを構成する「人」の個性を表し、その集合体で表わされる「言葉」は意味によってさまざまな形態に変化します。それはまさにブルーの波であり、影響力としての波、可能性の広がりを表現しています。

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株式会社 Blueship(ブルーシップ)採用サイト

営業(カスタマーサクセスチーム)社員インタビュー

営業(カスタマーサクセスチーム)社員インタビュー

営業

(カスタマーサクセスチーム)

”文系の自分が溶け込めるか””人の雰囲気”を重視して入社を決めました。
O.M.さん

(2021年度入社)

Q 1

Blueshipに入社するまではどんなことをしていましたか?

新卒で入社しました。
大学では、観光学を学び、ゼミでも航空分野を研究してきました。そのため、高校の受験勉強〜大学卒業までずっと文系科目のみ学習してきました。
在学中はカフェで4年間、アルバイトをしていました。
Q 2

Blueshipに入社するとき、どんなことが魅力で入社を決意しましたか?

就職活動中は、航空業界を目指していました。強い憧れがあり、インターン参加履歴も8社すべてが航空関係会社でした。しかし、コロナ禍で採用は中断され、ここで初めてIT業界に目を向けることになります。
もちろん、業界研究も就活対策もほとんど無しの状態でしたので、製品や技術的な魅力ではなく、”文系の自分が溶け込めるか””人の雰囲気”を重視していました。
決定打となったのは、面接で関わった社員の方々が、学生である自分に真摯に向き合ってくださり、高圧的でない態度で話を引き出してくださったことです。素直に自身の不安や、学んできたことを伝え、自然体なアピールができたように感じています。
Q 3

現在どのようなお仕事をされているか、詳しくお聞かせください。また、現在の仕事・部署の魅力も教えてください。

現在は、カスタマーサクセスチームに所属し、営業活動をしています。入社後は約半年間、ITサービス統括部4部にて、お客様と作戦会議をしながらシステムの導入をお手伝いしていました。その後、11月にカスタマーサクセス部に異動し、現在に至ります。
私が感じるカスタマーサクセス部の魅力のひとつは、環境の新鮮さだと思います。
他の部と比べても、特に少人数精鋭なチームであるため、ひとりひとりが積極的にアウトプットしていく必要があります。日々、新しいことを覚え、その場で行動します。社内の調整や、お客様とも多く関わるため把握すべき情報も常に新鮮である必要があります。
自身が飽きっぽい性格で、スピード感のある仕事が肌にあうため、魅力を感じます。
Q 4

仕事の一日の流れを教えて下さい。

9:00 渋谷事務所で朝会

9:15 プロジェクトの朝会

9:30~ 業務開始

(お客様対応)

12:00~13:00 お昼休憩

13:00~午後の業務

(お客様対応や営業活動)

Q 5

入社したころと今を比べて、スキルや心境の変化があれば少し詳しく教えて下さい。

入社したころは、大学での生活リズムが染みついており、これから一生毎日働くなんて無理!と思っていました。
しかし、今では毎日苦になることなく、仕事を続けています。苦手な仕事(私の場合、繊細なことは苦手です)もありますが、とにかく習慣にしていくことで、苦手意識は薄れていきます。
スキルアップも一緒で、得意なことはもちろん、苦手なことでも習慣にすると自然と身につくような気がしています。
Q 6

休日の過ごし方、趣味などを教えてください。

最近は、料理教室(パン教室)に通っています。休日はアクティブに過ごしたいタイプですので、パン教室に通い切ったらスポーツ系の習い事をしようか…と考えています。
Blueshipは土日祝休みのため、習い事等の予定も組み込みやすいです。
また、転勤も現在は基本的にないため、一人暮らしのインテリアにこだわったり、安定した生活基盤を整えることができます。
Q 7

先輩社員、同僚、後輩などと仕事の後ごはんにいったりプライベートで遊んだりすることはありますか?あればどのようなことで楽しんでいるかを教えて下さい。

12:00~13:00のお昼休憩には、先輩社員や同期とランチに行きます。
ビル内にコンビニやお弁当売り場もあるのですが、渋谷の美味しいお店を開拓するのも楽しみです。

就活生や、Blueshipへ入社を考えている学生へメッセージ

Blueshipは、新たな領域に手を伸ばしながら成長を続けている最中にあります。その感覚は、入社してすぐに実感できるほどで、とてもスピード感があります。
営業活動でも、新たなお客様へのサービスの売り方を考え、話し合い、実行していきます。常にトライアンドエラーで、お客様や社内の仲間と話し合いをしながら、仕事を進めていきますので、個人的には「文化祭みたいだなあ」と感じています。
イベントが好きな方は、この盛り上がりやスピードにやりがいを持って過ごすことができるのではと思います。
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