1年目社員によるコンピュータ200年史の発表！～入社半年の成果～

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皆さんこんにちは。
ITサービス統括部の1年目社員です。

Blueshipの1年目社員は「コンピューターの200年史」という本を読み、現在の業務と紐づけて内定式で発表するという課題があります。

10月3日(月)の内定式の中で、1年目社員からコンピュータ200年史の発表を行いました。
私たちも1年前に、今の2年目社員の先輩方の発表を聞きました。
あの日から1年経ったと思うと、不思議な感覚です

さて、私たち1年目社員は「ハードウェアの歴史」というテーマのもと、過去・現代・未来のチームに分かれて発表を行いました。

難しいカタカナの言葉や、聞いたことのない単位等が出てきたと思いますが、少し前までは私たちも知らなかった、分からなかった言葉ですので安心してください！(笑)

私たちも発表の準備期間を含めて、多くの学びを得ることができました。

普段私たちが業務で使用しているPCが、昔は「電子計算機」だったことも知りませんでした。「計算ミスをなくしたい」という小さなきっかけから、様々な工夫や進化を経て、今の形と機能のPCが誕生したのですね。

また、同期と協力して物事を進めるということが、入社後の研修期間ぶりだったので、研修期間中が懐かしくなりました。

あの頃はまだ社会人として駆け出しだったので、慣れない環境に戸惑う日々でしたが、久しぶりに同期で集まって作業をしてみると、言動や行動から同期の成長を感じることができて感慨深くなりました。

テーマは未定ですが、来年は内定者の皆さんが“1年目社員”として発表をします。

お手本になれるような発表だったかどうかは分かりませんが、発表の準備段階で何か困ったこと等あれば、相談してくださいね！

来年の内定式での皆さんの発表を楽しみにしています。

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