社長からのメッセージ
世の中には様々な課題や業務上の悩みがあります。それに答えていくことが私たちの求めるサービスです。
少数精鋭のプロフェッショナル集団として、個性的な新しい仲間に出会えるのを心から楽しみにしています。
Blueship代表執行役社長 杉﨑 恵悟
Top message
社名の「Blue」にこめられた「技術者精神」を大切にする文化
Blueshipが大切にしているのは「技術者精神」です。ここでいう「技術者精神」とは、「整理整頓を大切にすること。日々のことをきちんと、コツコツ積み上げること」。
難しい知識を習得することでも、高い技術力のことでもありません。
失敗を恐れないBlueship。
「成功」は10のうち1つか2つ
新しい技術へのチャレンジに、失敗はつきものです。手を抜かず、真剣にチャレンジした結果、失敗することは当たり前だとBlueshipは知っています。
だから当社のスタッフは失敗を恐れませんし、失敗に寛容な文化があります。
また、変化を生むには「思いやり」が必要な要素です。
お客様や社員、パートナーの方々に対して思いやるこころがあると、何かして差し上げたい気持ちが生まれ、それを行動に移すことでHAPPYにつながるので、多少の失敗は大歓迎です。
競争の激しいIT業界でBlueshipが大手企業や自治体からも求められる理由
お客様に選ばれるサービスを作ろうと日々多くの企業が努力していますが、そんな中、なぜBlueshipが選ばれるのか。
その理由はいくつもありますが、一つは自社サービスを直接提供できること。「お客様の悩みに向き合い、率直にコミュニケーションすること」が大きな理由かもしれません。
お客様から要望の裏にある本当の悩みに一緒に向き合うことを大切にしています。
そのために、コミュニケーション量を大切にしています。
数ある企業の中で自社が選ばれるには、より独創的に、より先を見据えたソリューションを考える努力と実行力が不可欠です。
Blueshipなら入社3，4年目でも責任ある仕事に携わることができる
2004年創業の当社は、2024年で20周年を迎えました。 大手企業様からの仕事をしっかりこなしているうちに、組織も拡大し、スタッフの数もどんどん増えています。組織拡大に伴って、責任あるポジションも増えています。
もちろん周りの人も会社も、チャレンジする人に対する支援やサポートを惜しみません。
本人のやる気次第で、どんどん活躍の場が与えられるのがBlueshipです。
性別も学歴も関係なし！
「多様性」ある経営を具体的に推し進める
育児休暇の取得や男女比率にも意識的に改善していますし、大学卒業かどうかといった学歴も問いません。色々な経歴、立場の人がいるからこそ、安心して相談できますし、一人一人を尊重できる文化が育つと考えています。
今ある計画や常識は、5年、10年後にはすっかり変わっているでしょう。
だからBlueshipでは、会社の目標を立てる時も1年～2年単位。立てた目標が1年で変わることももちろんあります。
