Blueship
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一つひとつのバーは、Blueshipを構成する「人」の個性を表し、その集合体で表わされる「言葉」は意味によってさまざまな形態に変化します。それはまさにブルーの波であり、影響力としての波、可能性の広がりを表現しています。

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【コラム:第15回】2023入社式レポート~わくわくが止まらない編~

【コラム:第15回】2023入社式レポート~わくわくが止まらない編~

こんにちは、サービスデリバリーチームの2年目社員です。

今年はサクラが咲いている中での入社式でした。

皆様は、新生活と聞くとわくわくするでしょうか不安になるでしょうか?

新たな生活の始まりの代表である入社式ですが、

実際どのようなことを行っているのか気になったりしたことはありませんか?

今回は、そんな入社式の様子を少しご紹介します。

早速入社式が始まりました。

新入社員の皆さんの緊張が表情から伝わってくるようでした。

まずは慶松社長の挨拶です。

社会人はお金をいただいて学ぶとのお話がありました。

私も1年目は学んでばかりの毎日でしたので社長のお話を実体験として聞くことができました。

続いて入社辞令の授与式、新入社員のあいさつです。

新入社員の皆さんの意気込みや趣味を聞くことができ、

皆様と働くのがますます楽しみになりました。

野崎専務取締役のあいさつです。

野崎専務からは守破離のお話が出てきました。

守破離とは

」で人の技術を自分のものにし、「」でまた違った人の良い点を取り入れ、」でそれらを取り入れ自分独自のものにするという意味です。

今後働くうちに学んだことを自分の力にでき、自分のものへと変換できるとぐんぐん成長できるかもしれません。

続いて集合写真の撮影です。

皆さんとても和んでいるように見えます。

今年の4月3日は13名(Blueship史上最多)の新入社員と、3名の中途入社社員が入社しました。

そしてお昼御飯です。

お昼ご飯は慶松社長、野崎専務、2年目社員と一緒に近くのお店で会話をしながら食べました。

お昼ご飯の場でみんなで食べることにより緊張ががほぐれ、気軽に話すことができ、新入社員と距離が近くなれました

さて、入社式の様子をお届けしましたがいかがでしたか?

少しでも不安を取り除き、わくわくに変換出来てきたでしょうか?

こちらのコラムを読んで少しでもBlueshipに興味を持っていただけたら嬉しいです。

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