Blueship
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一つひとつのバーは、Blueshipを構成する「人」の個性を表し、その集合体で表わされる「言葉」は意味によってさまざまな形態に変化します。それはまさにブルーの波であり、影響力としての波、可能性の広がりを表現しています。

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企画開発(サービスR&Dチーム)社員インタビュー

企画開発(サービスR&Dチーム)社員インタビュー

企画開発(サービスR&Dチーム)

R.K.さん

(2022年入社)

Q 1

Blueshipに入社するまではどんなことをしていましたか?

私は、高専の情報科出身で、主にC言語を使ったプログラミングや電気系の授業を受けていました。

また、天体観測が好きだったので、宇宙科学研究部という部活に入部しました。そこでは、小型の人工衛星を作るために、CADを使って3Dプリンターで模型を作ったりしていました。

Q 2

Blueshipに入社するとき、どんなことが魅力で入社を決意しましたか?

特に魅力を感じたのは人です。

説明会を希望した私のために、4~5人ほどの社員が入れ替わりで会社の説明の時間を作ってくれました。私は人と話すことが得意ではないのですが、たくさん話しかけてくださったり、自分の話を聞いてくれたりしたことが印象的でした。

入社した今でも、Blueship社員の人がいいという印象は変わらないです。

Q 3

現在どのようなお仕事をされているか、詳しくお聞かせください。

SeriviceNow*を使った、自治体向けの給付金システムのテンプレート開発を行っています。

既にある機能の改修をしたり、テストデータの作成をしたり、開発環境からテスト環境への機能リリース、テスト環境から本番環境への機能リリースを行っています。

また、自社製品であるQuadyの技術的なサポート業務を行っています。

Quadyを実際に使っているお客様や、社内のQuadyを扱っているチームからの問い合わせの対応をしています。

(*ServiceNowは、ServiceNow, Inc.の米国およびその他の国における商標または登録商標です。)

Q 4

最近の一日の流れを教えて下さい。

9:00 全体朝会

9:30 プロジェクトの朝会

9:45 実装開始

11:00 サポート業務の打合せ

12:00 お昼

13:00 実装の続き

15:00 プロジェクトの打合せ

16:00 実装の続き

20:00 退勤

Q 5

入社したころと今を比べて、スキルや心境の変化があれば少し詳しく教えて下さい。

もともとプログラミングが得意ではなかったのですが、入社後から今までの2年間ずっと、製品開発を主に行っているR&Dチームに所属しています。

配属されてたくさんのスクリプトを書くことになったのですが、自分で調べ、分からないところは上司にアドバイスをもらうというサイクルを繰り返したことにより、かなりプログラミングのスキルが上がりました。

今では、自分で一通りスクリプトをかけるまでになりました。

分からないときにすぐ上司に聞くことができる環境があったのが、とても大きかったです。

Q 6

休日は何をしていますか?

外に出ることも好きなのですが、家でまったりすることも好きなので、土曜日に外出して、日曜日は家で過ごすことが多いです。

外出するときは、友達とダーツに行きます。11月や12月くらいになると、イルミネーションを見に行ったりもします。

家では、Youtubeを見たり、ゲームをしたり、漫画を読んだりしてます。

就職を考えている高専生へメッセージ

授業ではC言語を学びましたが、現在はJavaScriptを使って仕事をしています。

高専時代に学んだ言語と仕事で使用する言語が違っても、ロジックは一緒のため、授業で学んだプログラムの考え方はとても役に立ちました。

あとは仕事をしていく中で身についていくので大丈夫。

今の自分に自信を持って、就職活動に望んでもらえたらなと思います。