Blueship
ブランド・ロゴ

一つひとつのバーは、Blueshipを構成する「人」の個性を表し、その集合体で表わされる「言葉」は意味によってさまざまな形態に変化します。それはまさにブルーの波であり、影響力としての波、可能性の広がりを表現しています。

Access Info
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷 2-15-1 クロスタワー17F
recruit_blueship(アットマーク)blueship.co.jp
TEL:03-6434-1210

株式会社 Blueship(ブルーシップ)採用サイト

コンサル(ITサービス統括部)社員インタビュー

コンサル(ITサービス統括部)社員インタビュー

コンサルティング

(ITサービス統括部)

最終面接で聞いた「社員が話し合って内定を出している」という部分が素敵だなと思い入社を決めました。
Y.M.さん

(2021年度入社)

Q 1

Blueshipに入社するまではどんなことをしていましたか?

学部は経済学部でしたが、2年生になり、あまり経済学が得意ではないと気づき、国際問題を扱うような授業を多く受講していました。
ゼミは国際関係論ゼミに所属しており、国際問題や国際政治について多く学びました。具体的には、国ごとに根付いている思想や、歴史から、現状を読み解き、議論をする、といったことをしていました。国際政治問題が主な議論テーマになることが多かったですが、大麻合法化の是非や、同性婚についてなど幅広いテーマで議論をしていました。
Q 2

Blueshipに入社するとき、どんなことが魅力で入社を決意しましたか?

他社では聞いてくださらなかったような、エントリーシートの中身を深堀して聞いてくださったことです。就活時、ハマっていたことについてエントリーシートに書いていたのですが、面接時にハマっている理由や、どういったことに感銘を受けているかまで聞いてくださる会社はなかなかなく、Blueshipが初めて深堀して聞いてくださいました。単純に聞いてくださったことがうれしかったのと、自分の話を聞いてくださるような雰囲気があるのかな、と感じました。
最終面接の際に、「社員が話し合って内定を出している」とおっしゃっていたことも素敵だなと感じ、入社を決めました。
Q 3

現在どのようなお仕事をされているか、詳しくお聞かせください。また、現在の仕事・部署の魅力も教えてください。

ITサービス統括部2部でRPA関連の仕事をしています。具体的にはWinActorというRPAツールを使用しています。WinActorで実際に開発を行ったり、WinActorの使用方法をレクチャーする研修の講師をしたりしています。
私が所属する部署では、大人数でプロジェクトに参画する、というよりも少人数が主体となって開発を進めていくことが多いです。だからといって個人プレーになるのではなく、困りごとがあれば、全体で共有して解決方法を考えたり、現場や案件で得た知見を共有する場があったり、部署内のコミュニケーションも大切にしながら仕事を進めています。
Q 4

仕事の一日の流れを教えて下さい。

最近の一日(在宅の日)

9:00 全体の朝会に参加

9:30 部署の朝会に参加

その日作業予定を確認します。困りごとがあれば朝会で相談することもあります。
WinActorのサポート対応業務があり、外出・打ち合わせ中以外はサポート電話をONにします。

10:00 午前業務開始

WinActorでの開発作業を行います。

12:00 お昼休み

13:00 午後業務開始

引き続きWinActorでの開発業務を進めます。作業間でサポートの問い合わせがあれば優先的に対応します。
基本的に黙々と作業をすることが多いですが、わからないこと、迷うことが出てきた場合はチャットやビデオ通話で相談します。案件によっては、実際にお客さん先に行って作業することもあります。

Q 5

入社したころと今を比べて、スキルや心境の変化があれば少し詳しく教えて下さい。

技術的には、担当商材であるWinActorの知識がつきました。
1年目はWinActorの知識をガシガシつけていく期間だったと思います。
最近、お客様先で作業を任せられるようになってからは、お客様との落としどころの見つけ方、であったり、ちょっとしたことを調整をする力、が重要だなと感じています。
Q 6

お仕事のやりがいを教えてください。

お客様先で作業をして納品して実際に使っていただく中で、お客様に「ありがとうございます。」と言われたときです。
部署に配属後、黙々と作業していることが多いので、誰のためにこの作業を行っているのか、という意識が薄れていました。社会人になってから初めてお客様が「便利」を感じていることを知ることができて、「このために仕事をしているのだなぁ」と実感しました。
作業中に煮詰まった時、その時のお客様の表情や言葉を思い出しながら自分を鼓舞しています。

就活生や、Blueshipへ入社を考えている学生へメッセージ

採用・インターンシップに関するお問い合わせはこちら